スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分をもっと評価させる!技術

自分をもっと評価させる!技術
筆者は数々の心理テクニック本を出している、内藤誼人さん。

内藤さんの本は、タイトルが俗っぽい(失礼!)ですが、思わず手に取ってしまう魅力があります。
さすがは心理学者といったところでしょうか。

本書は、ブランド力を高めるためのテクニックが書かれています。
そして、自分のブランド力を高めることで、「自分をもっと評価させる!」のが本書の狙いというわけです。

本書において筆者は、人に評価されるのに重要なのは他人にどう見られるかであり、見かけさえカッコよければそれでいい、と断言(!)しています。

逆に、以下の様な、一般的に賛美されるようなやり方については・・・、


ひたすら己の道をつき進んで努力するシビアな生き方 → おバカさんのやり方

マジメに、こつこつと、地道に実力を高めようとする → まったく時間と労力のムダ



とバッサリ・・・。

人によっては、不快感を感じるかもしれませんが、個人的にはここらへんの下りが非常に痛快ですねぇ(笑)


まえがきでこのようなスタンスを明確にした上で、ブランド力を高めるための実践的なテクニックを挙げています。
個人的には以下のテクニックが印象に残りました。


・露出度を増やして知名度を上げる → 悪評であっても無視されるよりマシ!

・質よりもスピード → 早いだけで評価される!

・笑顔は最高のパッケージ → 笑顔には1ドルの元手もいらないが、100万ドルの価値がある!

・会議では真っ先に発言する → 内容はしょぼくてもとにかく目立つ!

・若々しさをアピールする → これからは知性よりも体力!

・一点集中で勝負! → 一点に特化すれば誰にも負けない!



これらは、見ようによっては短絡的で浅はかにも思えますが、指針が非常にはっきりしていて分かり易いです。
だから、とりあえずやってみよう!と、やる気が湧いてきます。

このように、本書は、ブランド力を高めるためのテクニックを身につけることはもちろん、自分をモチベートできるという点でも非常に効果的だと思います。

自分をもっと評価させる!技術
内藤 誼人
青春出版社
売り上げランキング: 26659

スティーブ・ジョブズ 超仕事力

スティーブ・ジョブズ 「超」仕事力
本書は、アップルの創始者スティーブ・ジョブズの仕事術を紹介するものです。

最近、有名人の仕事術を紹介する本が次々と出ていますが、果たして、ジョブズの仕事力やいかに?


本書では、ジョブズがアップルを起業したり、i-podやMacの商品を開発する際のエピソードを紹介して、そこから「神の」仕事術を抽出するという構成になっています。
(そう、ジョブズは神のようにすごい人なのです!)


まず感じたのが、ジョブズの製品に対する凄まじいまでの拘りと愛着です。

自分の思い描いている製品ができるまで決して妥協せず、開発者を叱咤激励します。

i-podやMacなどのアップルの製品がここまで人気になったのも、彼が徹底して消費者の視点から魅力ある製品を追求したためだと分かります。


優れた人材を集めることにかけても、ジョブズはすごいです。
ジョブズは、自分が必要だと信じた人物に対しては、いくら断られようとも、あらゆる手段を駆使して落としにかかります。

例えば、ペプシ社のマーケティングの達人・ジョン・スカリーを引き込もうとしたときのエピソード。
(ちなみに、ペプシは、彼のマーケティングによって、コカ・コーラを抜いて世界一になったそうです。)

ジョブズは、アップルには彼のマーケティング能力が必要だと確信し、必死に勧誘を行います。
しかし、スカリーは、アップルに心惹かれながらも、やはり首を縦にふらない。

そんなスカリーに対して、ジョブズは・・・、


あなたは残りの人生を、砂糖水を売って過ごすのですか?

世界を変えるチャンスを手にしたくはないのですか?



う~ん、すごい言葉ですね(笑)
ここまで、言われて落ちない人はいないでしょう。


このように、本書を読めば、ジョブズのエピソードから、起業家や経営者として成功するためのヒントが見えてきます。


自分の直感を信じ続けること。

そして、何より情熱を持ち続けること。


これらのことは、言うは易い行うは難しだと思います。

人並み外れた自信と情熱を持ち続けることができる人が、ジョブズのような成功者になるのだと思いました。

スティーブ・ジョブズ 「超」仕事力
竹内 一正
日本実業出版社
売り上げランキング: 67822
おすすめ度の平均: 3.0
3 ジョブズの経歴がわかる
2 インパクト不足
5 まずは自分ありき、の大切さを知れる1冊。
3 「当たり前」のことや信念を徹底する
3 彼だからできる独自のワーク


■関連
1兆円を稼いだ男の仕事術

1兆円を稼いだ男の仕事術

1兆円を稼いだ男の仕事術
現ドワンゴ取締役である夏野剛さんの本です。

ニコニコ動画とかの影響で、夏野さんにはおちゃらけた人ってイメージを持っていたんですが、この本を読んでイメージががらりと変わりました。

実は、すごく実直で真面目な人だったんですね!(失礼)

恥ずかしながら、iモードやおサイフケータイなどのビックビジネスの立ち上げをやったすごい人だということも、この本を読むまで知りませんでした。

本書では、夏野さんがハイパーネットからdocomoに入社し、多大な成果を上げるに至った経緯と、そこから得られたビジネス哲学が盛り込まれています。

やはり、夏野さんがこれだけの成果を上げることができたのは、社会を快適にしたいという強い思いだと感じました。

本書を読めば、夏野さんがいかに真摯に新規サービスの立ち上げに取り組んでいたかが分かります。


もう一つ、本書で「仁義と任侠」といっている、人脈術も重要だと思いました。

すなわち、自分にも相手にも利益になるwin-winの関係を構築するということです。

これによって、強固な人間関係を築き、当時は困難であると言われていたビジネスを成功に導くことができたのです。



これらのことは、さほど目新しい知見ではなく、巷のビジネス書にも書いてあるように思えます。

しかし、それらを愚直に実行することがいかに大切であるかを、夏野さんの経験談をもって教えてくれるという意味で、本書は他とは一線を画しているでしょう。

1兆円を稼いだ男の仕事術
夏野 剛
講談社
売り上げランキング: 2669
おすすめ度の平均: 4.5
3 同じ話が・・・
5 行動しなければただ後悔する。行動した結果失敗しても、その後の糧になる。
5 夏野さんを誤解してました(笑)
5 ついにきた!


■関連
ホリエモン×ひろゆき「なんかヘンだよね・・・」
スティーブ・ジョブズ 超仕事力
新・資本論 僕はお金の正体がわかった

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)
本書は、勝間和代さんの初の著作「インディでいこう!」の復刻版にあたります。

インディを精神的にも経済的にも周りに依存しない生き方(女性)と定義し、主に女性に向けてインディになるためのアドバイスが書かれています。


本書では、インディの条件として、

①年収600万円以上を稼ぐこと
②自慢できるパートナーがいること
③年をとるほど、すてきになっていくこと

の3つを挙げています。

そして、これらの条件を達成するための日頃の心がけやキャリアアップのための学習方法などが書かれています。


本人も述べているように、本書には勝間さんの後の著作のエッセンスが多分に盛り込まれています。

従って、「無理なく続けられる年収10倍アップの法則」など勝間さんの他の著作を読んだことがある人にとっては、あまり目新しい内容は無いでしょう。



余談ですが、上記の自慢できるパートナーについても色々触れられているんですが、インディな女性にふさわしいパートナーは年収1千万以上の男であることが良いんだそうです。

インディな女性とのバランスを考えるとこのくらいがいいとのことですが、なんというか身も蓋も無い言い方ですよね。
そもそも、年収1千万以上の男なんて、そうそういない気がするんですが・・・。

個人的に、ここら辺の記載はなんだかなぁ・・・と思いました。

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 1705
おすすめ度の平均: 3.5
4 結構ハードル高いよ和代さん
4 男性への要求が厳しい
5 努力こそすべての原動力
1 羞・恥・心
3 かつマービギナー用読本


■関連
無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法
お金を銀行に預けるな
読書進化論
史上最強の人生戦略マニュアル

無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
最近、やたらと勝間さんの本を気がしますが(笑)

表題の通り、本書では、社会人が無理なく勉強を続けていくための仕組み作りについて書かれています。
さらに、本書では、勉強法に留まらず、何故勉強をしなければならないのか、何を勉強したらいいのかについても述べられています。

だから、これを読んだ人は、しっかりとした目的意識をもって勉強を始めることができると思います。


以下、本書で私が気になったトピックを挙げます。


・ITを活用する
勉強の起点として、常にノートパソコンを持ち歩くことが推奨されています。
勉強をする上での補助脳として活用するべきであると。
それから、マインドマップを書くためのソフトが紹介されています。
自分も勉強のツールとして、もっと積極的にITを活用するべきだなぁと思いました。


・親指シフト
親指シフトというタイピング方法があって、それだと打鍵数がローマ時入力の6割になるんだとか。
これ、試してみようかなぁ。


・オーディオブック
音声だと、色んな空き時間に勉強することができるし、文字には無い細かいニュアンスが伝わってくるそうです。
英語だとTOIECとかの勉強にもなるし、これもやってみたいですね。


・何を勉強するか
本書では、個人の仕事に関係無く勉強しておいた方がいいものに、英語、会計、IT、経済を挙げています。
特に、会計や経済をしっかり理解しているビジネスパーソンは少ないので、少しやるだけで大きな差をつけられるんだとか。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 988
おすすめ度の平均: 4.0
4 勝間氏の出世作
4 なかなかでした
5 同じ女性として応援します!
2 特に目新しい情報はない
2 ???


勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
お金を銀行に預けるな
読書進化論
史上最強の人生戦略マニュアル
プロフィール

UME(管理人)

Author:UME(管理人)
社会人3年目。
仕事にもそこそこ慣れ始めたが、将来のビジョンが定まらず、思い悩む日々。
読書が趣味で、本は週1、2冊のペースで読んでいる。
→詳しくはこちら

本業のブログ
The・知財部員が往く!

コメントやリンクの申し出など、お気軽にご連絡下さい!

ブログ村
最新記事
ads
検索フォーム
RSSリンクの表示
FC2カウンター
カテゴリ
リンク
おすすめビジネス本
















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。